神楽坂・草加市民まつり・どけん祭り

さて、またROCKYさんからのコメントを中心に日記を書いていきます。


★神楽坂祭り
【ROCKYさんのコメント】

神楽坂では、じつにさんの代役で大太鼓をやらせてもらいました。散々の出来で、踊り手のみんなに迷惑をかけました。改めてお詫びします。街の雰囲気は最高でした。観客のみなさんは、すごくノリが良かったです。踊り手のみんなも懸命にがんばっていました。・・・

参加できなくて申し訳なかったです。改めて大太鼓の代役ありがとうございました。それにしても鳴り物部門の層の薄さは大きい課題ですね。
独特の雰囲気の神楽坂は、ぜひ体験してみたいです。すごくきついという坂も、どんなにきついのか味わってみたいです。でも、あのへんの日程はいろいろイベントが重なりそうですね。

草加市民まつり
【ROCKYさんのコメント】

続いて高円寺・・やっぱりこれはラストにしましょう。
草加市民まつりはほおずき連が大変好評だったようです。自由奔放な踊りと鳴り物が見せられたと会長が言っていました。・・

好評だったそうですね。
僕自身も緊張と昂揚でわけがわからなかった高円寺よりもわけがわかった。(笑) 全体を見て力をコントロールすることもできたと思います。高円寺を経験したら怖いものはないという境地ですね。


★どけん祭り
【ROCKYさんのコメント】

土建まつりは、短い時間でしたが、みんな肩の力が抜けて自然体の舞台を披露できたと思います。
今日は、駆け足でまとめました。明日、具合が良くなったら、今年の高円寺と来年の抱負をコメントします。今日はこの辺で〜〜〜

市民まつりから入ったビジュアル系三味線さんが、このどけん祭りで重要な役割を果たすようになりましたね。

大きくて確固とした基盤のある連は、少々のメンバーの変化では踊りや鳴り物のトーンに変化はないでしょう。でも、ほおずき連はメンバーの変化や新しい個性の参加で、大きく変わります。
サッカーの日本代表チームの監督オシム氏が、はじめにシステムありきではなく、そのとき選ばれたメンバーによって最適なシステムが決まるべきだと言っていました。ほおずき連もそのとき参加しているメンバーによって、メンバーがいちばん輝くような踊りを考えましょう。
(じつに)