鳴り物の大波とペットボトル提灯
土日連続で練習がありました。
日曜日はかなり激しい練習でした。
手の皮がむけました。
踊りに打ち込むメンバーの動きを見ながら、ここぞ見せ場、という場面では強く叩き、軽い動作になれば軽快に叩く、ということを自然にやっていて、大きなうねりのある波のような響きが鳴り物隊から生み出されてきているように感じました。
各パートの踊りも完成度が高くなってきていて、「人数は少ないけど、高円寺で立派に通用する」と会長が何度も強調していました。
さて、写真は取っ手がついたお茶のペットボトル。
わあい、提灯だ、と、娘が家でこれを持って踊っていましたよ。