野望を抱きました

12月22日(土曜日)忘年会(クリスマス会)が行われました。
大勢での宴会って、なかなか全貌がつかめないものです。
僕の周りでの話題だけ拾ってみると、まず、太鼓のNさんと奥さんが目の前にいたので、和太鼓の話になりました。
年明け、1月6日に「太鼓祭inさいたまスーパーアリーナ2008」というイベントがあるのですが、知人が出演するのでチラシとチケットをたくさんもらっていました。
それを見せてみると、Nさんの娘さん、出演したことがあるって言うんですよ!負けた!


【太鼓祭inさいたまスーパーアリーナ2008公式サイト】http://www.taikojapan.com/taikomatsuri/index.htm


それからNさん、奥さん、会長と熱い太鼓談義ですよ。
会長「創作だよ!」
僕「創作ですか!」
Nさん「やりましょう、じつにさん!」
来年は和太鼓曲の作曲を目標にしてみようかな、などと野望を抱きました。


席を移動してみればキラさん宅が新築工事中だという話。若いのにたいしたもんです!
来年3月には竣工らしいので、ぜひ訪問したい、と盛り上がりました。
すかさず僕は
「その時はシラタキを持って行きますよ」
と申し出ました。
鍋と肉と白菜などはどなたかご用意くださるとありがたいです。


会長との差し向かいに戻ってみれば、そこでは会長の阿波踊りへの思いを改めて聞くことができましたよ。
「ほおずき連はね、ひとりずつ、誰の踊りを見ても『いい踊りだ』と思わせるようなものにしたいんだよ。そこに確実に近づいていると、私は思うよ」
酔ってますね、と言いたくなったけど、会長、ああ見えて酒が一滴も飲めない。
(じつに)